紀良アンビシャス

                 \3,000
カードマジックの好きな方なら、アンビシャスカードは一度は演じたことがあると思います。
でもアンビシャスの方法は、定番の方法が多いです。
かと言って新しい方法があっても、難易度が高く、人前で演じるには勇気が要ります。
このレクチャーノートでは、私が実際にテーブルホップで演じていた方法です。
その他にも、手品好きな人にコッソリ見せていた技法も解説しています。
あと、内緒にしていようと思った技法も解説いています。
アンビシャスだけでなく、色んな場面で使える技法です。
覚えておいて損はありません。

アンビシャスに使えるって事は、トップ・コントロールにも使えます。
それ以外の技法も解説しているので、楽しんでいただけるでしょう。

全部で11の方法が解説してあります。



注意
本書の中で解説している“ti ra ri”の解説のイラストが一部間違えていました。
表向きのカードが違うカードになっていますが、本来は同じカードです。













































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